グローバルリスクインテリジェンス(GRI)サンプル版

サンプル①

2019年1月15日号『米軍シリア撤退政策の「転換」で強まる対米不信』

トランプ大統領が「米軍のシリアからの撤退」を表明して世界を驚かせた昨年末とは打って変わり、年が明けると、米政権高官たちは一転して「撤退の条件」について言及し、撤退時期は不透明に。しかし、米軍はすでに撤退のオペレーションを粛々と進め、一部装備品のシリアからの撤収作業が始まった。シリアからの米軍撤退をめぐるトランプ米政権の支離滅裂な対応に、関係各国の対米不信は強まり、“次”を見据えた手探りの外交が展開されている。

中東での存在感を取り戻したい米国は、イランの脅威をこれまで以上に強調し、反イラン包囲網の構築で中東パワーゲームのリーダーシップ回復を目指そうとしている。米国の対イラン強硬姿勢がますます強まることに注意が必要である。

シリア撤退は「条件付き」早くも方向転換を表明したトランプ政権

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