新刊のお知らせ「米国とイランはなぜ戦うのか?」(並木書房)


2020年は年初から米軍がイラン革命防衛隊のソレイマニ司令官を殺害し、米国とイランがあわや全面戦争かというところまで緊張が高まりました。
幸いにも今回は戦争を回避することができましたが、危機の構図は変わっておらず、再び両国が軍事衝突に向かう可能性は十分に残されています。
「2020年は米国とイランが衝突する可能性が高い」と考え、昨年夏より本書の執筆を進めて参りましたが、今回の「危機」を踏まえて、急遽、出版する運びとなりました。
なぜ米国とイランはここまで激しく対立するのか?両国の抗争の歴史を振り返り、トランプ政権の対イラン政策とイランの抵抗戦略を丹念に分析することで、両国が極めて危険な衝突コースを進んでいるという危機の実態を解説致しました。
是非、ご一読いただき、ご感想などお寄せいただければ幸いでございます。